解決事例
任意整理(債務整理)の解決事例
解決事例(1)大手消費者金融2社の場合
会社員Aさん:
大手消費者金融2社から、かなり以前にお金を借りたが返せなくなり、その後引っ越ししました。しばらく、住民票も移転手続きをしませんでしたが、健康保険の手続きのために最近住民票の移転手続きをしたところ、突然、借金返済の督促状が送付されてきました。
損害金だけでも100万円を超えており、とても払えません。どうしたら良いでしょうか?
当事務所:
早速先方に受任通知を郵送しました。
調査したところ、借金は確かに残っているようでしたが、最終返済日から時間が経過しており、消滅時効を主張できる事案であると判断しました。 内容証明郵送にて時効を主張したところ、督促は完全にストップし、平穏な生活に戻ることができました。
会社員Aさん:
大手消費者金融2社から、かなり以前にお金を借りたが返せなくなり、その後引っ越ししました。しばらく、住民票も移転手続きをしませんでしたが、健康保険の手続きのために最近住民票の移転手続きをしたところ、突然、借金返済の督促状が送付されてきました。
損害金だけでも100万円を超えており、とても払えません。どうしたら良いでしょうか?
当事務所:
早速先方に受任通知を郵送しました。
調査したところ、借金は確かに残っているようでしたが、最終返済日から時間が経過しており、消滅時効を主張できる事案であると判断しました。 内容証明郵送にて時効を主張したところ、督促は完全にストップし、平穏な生活に戻ることができました。
解決事例(2)消費者金融5社・信販会社2社の場合
会社員Bさん:
消費者金融5社、信販会社2社より総額500万円の負債があります。職場でいじめられ、ストレスのせいで病気になり、退職を余儀なくされました。現在収入がなく、再就職も困難な状態で、今後の返済も厳しいです。自殺を試みましたが死にきれませんでした。
こんな自分でも助けてもらえますか?
当事務所:
すぐに受任通知を郵送して、督促電話をストップさせました。生活の安定と落ち着いた精神状態になることに専念してもらいました。
業務としては、債務状況を調査し、自己破産の申請→同時廃止→免責決定となりました。
現在、職場復帰を果たしております。
会社員Bさん:
消費者金融5社、信販会社2社より総額500万円の負債があります。職場でいじめられ、ストレスのせいで病気になり、退職を余儀なくされました。現在収入がなく、再就職も困難な状態で、今後の返済も厳しいです。自殺を試みましたが死にきれませんでした。
こんな自分でも助けてもらえますか?
当事務所:
すぐに受任通知を郵送して、督促電話をストップさせました。生活の安定と落ち着いた精神状態になることに専念してもらいました。
業務としては、債務状況を調査し、自己破産の申請→同時廃止→免責決定となりました。
現在、職場復帰を果たしております。
解決事例(3)消費者金融3社(取引歴20年以上)の場合
会社員Cさん:
消費者金融3社と、20年以上取引を続けています。しかし、借金の額が多くて金利が高いので返済しても返済しても一向に借金は減りません。もう返済に疲れてしまいました・・。
なんとか借金が無くなる方法はないでしょうか?
当事務所:
受任通知を郵送しました。
債務状況を調査したところ、確かに債権者の主張する債権金額は大きいことが分かりました。
しかし、利息制限法による引き直し計算をしたところ、これまで真面目に返済していたようで、借金が無くなるばかりでなく、過払い金が発生していることが判明しました。
債権者交渉したところ、なんとか過払い金100万円相当を取り戻すことに成功しました。
会社員Cさん:
消費者金融3社と、20年以上取引を続けています。しかし、借金の額が多くて金利が高いので返済しても返済しても一向に借金は減りません。もう返済に疲れてしまいました・・。
なんとか借金が無くなる方法はないでしょうか?
当事務所:
受任通知を郵送しました。
債務状況を調査したところ、確かに債権者の主張する債権金額は大きいことが分かりました。
しかし、利息制限法による引き直し計算をしたところ、これまで真面目に返済していたようで、借金が無くなるばかりでなく、過払い金が発生していることが判明しました。
債権者交渉したところ、なんとか過払い金100万円相当を取り戻すことに成功しました。